【東電】加害者意識ゼロ

地震。津波対策を怠っていたのに「東電は悪くない」

2011/3/28 13:48
「もう限界」、「最後まで戦う」─原発から東電社員がメール
より、福島第一原発勤務の社員から東京本社の社員へのメール部分を抜粋
お疲れ様です。
連日、災害対策本部でお忙しくてメールなど見てる余裕もないと思いますが、差し当たって今の発電所の現状をお伝えしたく、メールを差し上げます。

この度の震災以降、私たち発電所の人間は連日不眠不休で復旧作業にあたっています。
震災から約2週間が経過し、1Fもだいぶ収束に向かい、このまま冷却がうまくいってくれることを願うばかりです。

ご存知のとおり、1F、2Fに働く所員の大半は地元の住民で、みんな被災者です。家を流れされた社員も大勢います。

私自身、地震発生以来緊急時対策本部に缶詰になり、毎日不眠不休でみんなと戦っておりますが、個人的には、実家が浪江町の海沿いにあるため、津波で町全体が流されました。
実家の両親は津波に流され未だに行方がわかりません。
本当なら、すぐにでも実家のあるところに飛んでいきたい・・・
でも、退避指示が出ている区域で立ち入ることすらできません。
自衛隊も捜索活動に行ってくれません・・・
こんな精神状態の中での過酷な労働・・・もう限界です!

今回の地震は天災です。でも、原発による放射性物質の汚染は東電がこの地にあるせいです。
地元住民の感情は、今じゃ地震すらも東電のせいだと言わざるを得ない勢いだと思います。
みんな故郷を離れ、いつ戻れるかどうかもわからない状況で、不安を抱え怒りを誰にぶつけてよいのか分からない!それが今の現実です。
これから、新学期を迎えるにあたって、地元の子供たちは避難地区に転入せざるを得ないでしょう・・・みんな家も仕事も学校も友達も家族も全部失ってしまいました!
こんな現実を誰が耐えられるのでしょう・・
どうか、この現実を社内外に届けてください。

原子力の人間が悪い訳ではありません!誰が悪い訳ではありません!
この発電所にいる人間の大半は地元の人間で、私も含めてみんな被災者なのです。
被災者である前に、東電社員としてみんな職務を全うしようと頑張ってます。
特に2Fは、自分たちのプラントの安全性の確保の他に、1F復旧のサポートも同時にやっていた状況で、現場はまるで戦場のようでした。
社員みんな心身共に極限まできています。どうかご理解下さい。

これから会社も、会社そのものの存続がかかれば、原子力を切り捨ててしまうかもしれません。
でも、私たちは最後まで戦います!
本店からもご支援下さい。よろしくお願いします。

  • 自衛隊員も人間です。退避指示ってのは命が危険にさらされる可能性が高いから出るんです。
    東電社員様は自衛隊員に死ね、とおっしゃっているのですか?随分なご身分ですね。
  • 悪いのは地震・津波対策を怠った東京電力です。

「原発事故は人災ではない」とTBSに抗議

東電が「人災」ではないとTBSに抗議
2011年09月13日17時10分 提供:ゆかしメディア
 東京電力福島第一原発の事故で、TBSが人災だと報道した内容について、東京電力は13日、「推定や憶測などによって、人災と結論づけた報道がこのたびなされたことは甚だ遺憾」だと発表した。

 報道は9月11日にTBSで放送された「震災報道スペシャル 原発攻防180日間の真実」。東京電力によると、次のように3点で誤解を招くとしている。

 1.「ICの操作も含め、停電しても適切に対応すればメルトダウンも水素爆発も防げた」と断じているが、原因などは国の事故調査・検証委員会などで調査中。人災と結論づけた報道は甚だ遺憾。

 2.「ベント弁の手動操作の指示が遅かったことにより、ベント実施に時間がかかった」と報道されているが、指示が遅かったということはない。

 3.現場からの全面撤退を国に伝えたという事実はない。趣旨は「プラントが厳しい状況であるため、作業に直接関係のない一部の社員を一時的に退避させることについて、いずれ必要となるため検討したい」ということ

社外の専門家は人為的ミスが原因と結論づけています。
【福島原発事故】「初動段階で致命的ミス。 適切な対応とればメルトダウンは防げた」…専門家チーム分析

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社内事故調「事故原因は想定した高さを上回る津波の発生」

東電社内の事故調査委員会、つまり東電社員による調査委員会。
国会の原発事故調査委員会とは別物です。

>「調査過程で意見を聞いた」として、報告書には検証内容を具体的に盛り込まず、調査の客観性、妥当性に疑問を残した。
…無能すぎる

東電社内事故調が報告書  「原因は想定外の津波」

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  • 最終更新:2012-08-18 17:24:15

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