韓国からの(不要な)支援をマスコミを使って大々的に持ち上げて、韓国マンセーするつもりですね、わかります。
韓国に物資の支援を要請
戦略的な日韓関係を築く議員の会?
活動内容は売国に違いない(断定)。
メンバー(検索でひっかかった人物)
- 鳩山由紀夫(顧問)
- 前原誠司(会長)→在日韓国人献金問題・引責辞任
- 長島昭久(幹事長)
- 田村謙治(事務局長)
- 風間直樹(事務局次長)
- 石関たかし(役職不明)
- 笠浩史(役職不明)
時系列
▼日時不明
「戦略的な日韓関係を築く議員の会」に、韓国の国会議員を通じて支援の申し出があった…らしい。
▼~2011年03月30日
いわき平競輪場(福島)に物資が山積み。見る限り、必要なのは物資ではなく輸送手段かと。
▼2011年03月31日
支援物資を積んだコンテナ船が釜山を出港。
▼2011年04月02日
コンテナ船が新潟市北区の新潟東港に到着。
新潟から宮城へ、陸路を使って輸送。
参考
新潟日報 2011年4月2日
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/21513.html (リンク切れ)
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東日本大震災の被災地を救援するため、水や食料など韓国政府からの支援物資を載せたコンテナ船が2日、新潟市北区の新潟東港に到着した。物資は陸路で宮城県に輸送、被災者に届けられる。
到着したのは「ヨンカイ号」(9810トン)。物資はペットボトルのミネラルウオーターが24万本、レトルトの米飯が10万食、韓国のり225キロで、40フィートコンテナ24個、20フィートコンテナ1個に収容された。
民主党の議員連盟「戦略的な日韓関係を築く議員の会」に、韓国の国会議員を通じて支援の申し出があった。
コンテナ船は31日に釜山を出港。東港の岸壁では、この日朝からコンテナが大型クレーンで荷揚げされた。
到着を見守った同議員連盟事務局次長の風間直樹参院議員は「韓国国民の善意を被災地の復旧、復興に生かしたい。 今回の震災で、新潟港が日本海側の拠点となり得る潜在力があらためて証明された」と話した。
外務省 プレスリリース
韓国政府からの支援物資の受入れ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0331_02.html (リンク切れ)
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RIGHT:平成23年3月31日
- 4月2日(土曜日),今般の東北地方太平洋沖地震を受けて,韓国政府からの支援物資を載せた船舶が新潟港に到着する予定です(午前8時,国際定期便YONG CAI(ヨンカイ)号にて到着予定)。
- 韓国政府は,被災地のニーズを踏まえ,今般追加で水480トン(約24万本),レトルト御飯21トン(約10万食),韓国のり225キロを新潟港に運搬し,これらの物資は,WFP(国連世界食糧計画)の協力も得て,宮城県に順次配布される予定です。なお,韓国政府からは,これまでも食料や水などの提供があり,被災地に順次配布されています。
- 韓国政府からは,これまでも李明博(イ・ミョンバク)大統領及び金星煥(キム・ソンファン)外通部長官等から哀悼の意とお見舞いを表すると共に韓国政府・国民も最大限協力する旨のメッセージを頂いています。我が国政府として,韓国政府の協力に深く感謝します。
【参考】韓国からのこれまでの支援物資内容
- 食料(レトルト焼飯3万個,チョコレートバー14万4000個,羊羹11万2000個,チョコパイ12万袋,ラーメン12万9024袋,スープ4万8600袋,乾パン3600袋)
- 飲料水(水100トン,ペットボトル入りお茶1万4000本)
- 移動式発電機(4台)
- その他(長靴4000足,ゴム手袋1万2000個,毛布6000枚)
余談:売れ残る韓国関連食品
関連記事?
東日本巨大地震:韓国から飲料水、即席めんの輸出急増
http://www.chosunonline.com/news/20110325000027
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記事入力:2011/03/25 10:01:35
日本は今月に入り、韓国製食品の輸入を大きく増やしている。東京電力福島第1原発での事故以降、東京の水道水からも放射性物質が検出されるなど、国産食品に対する日本の消費者の不安感が高まっているためだ。日本のバイヤーが急きょ輸入に乗り出している品目は、即席めん、飲料水、即席スープなどのインスタント食品が中心だ。
韓国の即席めんメーカーは今月に入り、急増する対日輸出に対応するため、工場をフル稼働させている。
農心は24日、日本向けの即席めん輸出が今月は前年同月(520万食)の2.5倍に当たる1300万食に増えたことを明らかにした。韓国ヤクルトも今月の輸出が昨年の月平均の2倍に達した。
飲料水に対する引き合いも増えている。飲料水メーカーの「石水&ピュリス」は3月に飲料水2435トンを日本に輸出する予定だが、これは前年同月(808トン)の3倍に相当する量だ。「済州三多水」を生産する済州道地方開発公社も最近、飲料水150トンの輸出契約を結んだ。
インスタント食品に対する発注も増えている。CJ第一製糖は日本の流通企業から、即席スープを輸出できないかという問い合わせを受けた。韓国農水産物流通公社の金鎮永(キム・ジンヨン)東京支社長は「韓国のトマト、キュウリなど野菜類に対する日本の流通企業からの問い合わせが増えている」と
話した。
鄭晟鎮(チョン・ソンジン)記者