米国→日本 震災チャリティーTシャツ 無関係な韓国人が暴れて販売中止に
被害者:アメリカのアパレルブランド「J.CREW」(ジェイ・クリュー )
時系列
▼2011年04月02日以前?
アメリカのアパレルブランド「J.CREW」(ジェイ・クリュー )が東日本大震災で被災された人たちのためにチャリティーTシャツを販売。
韓国人がTシャツのデザインにSEA OF JAPAN(日本海)と描かれていることを見つけ、抗議。
真偽は確認できていないが、製品のボイコットについて言及した恐喝まがいの抗議文もあったらしい。
▼2011年04月06日
J.CREWのFacebookの公式アカウントでTシャツの販売中止を発表。
デザインを改めるといった内容が書かれていた。
韓国のお家芸、ゴネ得。
▼2011年04月23日
Tシャツの販売再開。日本海がなくなっている。
Tシャツの販売中止発表に際しての韓国人のコメント
(参考記事から抜粋)
- もっと早く中止にすべきだった
- これからもデザインを注意深く監視していく
- 当然の措置だ
- Jクルーは独島は韓国土地というデザインを追加しろ
参考
【東日本大震災】韓国人が激怒した「チャリティーTシャツ」販売中止へ(Pouch) - Peachy - livedoor ニュース
2011年04月06日17時45分
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アメリカのアパレルブランド「J.CREW」(ジェイ・クリュー )が東日本大震災で被災された人たちのためにチャリティーTシャツを販売しました。が、そのTシャツのデザインにSEA OF JAPAN(日本海)と描かれており、韓国人はこれに激怒。「日本海じゃなくて東海にしろ!」とネット上でも数多くの書き込みがありましたが、ついに、J.CREWはそのTシャツの販売を中止したようです。
これは6日、J.CREWのFacebookの公式アカウントで発表され、そこには、Tシャツの販売を中止したことと、デザインを改めるといった内容が書かれています。また、以前の商品URLにアクセスしても、トップページが表示されてしまい、ページは削除されていることがわかります。
この発表に韓国のネットユーザーらは、「もっと早く中止にすべきだった」「これからもデザインを注意深く監視していく」などのコメントが投稿されています。
(文:yoshio)
【地震】アメリカブランドが制作した日本海Tシャツ、韓国から抗議メールを多数受け販売中断 [04-06]
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論争になった米国カジュアルブランドJクルー(J.CREW)の‘日本海(SEA OF JAPAN)'
ティーシャツが結局販売中断された。
6日、Jクルーは公式フェイスブックを通じて「日本を助けるために製作したティーシャツデザインに対して憂慮を表わすEメールを多数受けた」として「該当ティーシャツを改善中であり、しばらくホームページから該当ティーシャツを削除することにした」と明らかにした。
Jクルーは最近「日本愛ティーシャツ(Japan Love Tee)」を製作販売して収益金全額を日本赤十字社に寄付すると知らせた。だがこのティーシャツは全面にプリントされたイメージに日本と韓国の地図を描いて入れて東海を‘日本海(SEA OF JAPAN)'と表記して論争が起きた。
これに韓国ネチズンらはJクルー側に抗議メールを送ったが、かえって誠意がない返事が帰ってきたと分かってネチズンらの抗議がさらに強まった。結局Jクルーも問題を認識して該当商品の一時販売中断を決めたと見られる。
ネチズンらはこの消息を聞いた後「当然の措置だ」、「Jクルーは独島は韓国土地というデザインを追加しろ」などの反応を見せた。
ヨーロッパでの旭日旗デザインのグッズの販売に抗議→販売中止に
被害者:電子機器メーカーの「Canyon」(どこの国の企業なのかは不明。採用情報より、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジアの世界25箇所以上に拠点があるらしい)
サイトより、製品のカタログ
電子機器メーカー「Canyon」 日本海軍旗をモチーフにした「東日本復興グッズ」を販売するも韓国から抗議受け販売中止に
韓フルタイム 2012年09月28日20時00分
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このところ韓国で度々非難を浴びる「旭日旗」が、また韓国で問題視されたようだ。韓国メディア「DCニュース」によると、電子機器メーカーの「Canyon」が販売する「ライジングサン」シリーズが、韓国ネットユーザーから「旭日旗をデザインに使うな」と抗議を受けたことにより販売中止に追い込まれた。
騒動はあるネットユーザーA氏の書き込みから始まった。A氏によると、チェコの首都プラハを訪問した際、旭日旗デザインのメッセンジャーバッグが店で売られているのを発見した。太陽の光が放射線状に伸びるデザインの「Rising Sun」というシリーズのバッグで、バッグには売上げ金の一部が東日本大震災の被災地救済金に充てられると書かれていた。
A氏は改めてCanyonのホームページで「Rising Sun」シリーズを確認したところ、パソコンのマウス、ステッカー、ヘッドフォン、スピーカーなどさまざまな種類があることが分かった。A氏はこれを問題視し、販売店に抗議書を送付した。
A氏がコミュニティーサイトに「実際に販売中止になるかは分からない」と書き込むと、「Rising Sun」の発見から抗議までを知ったほかの韓国人ネットユーザーたちも、次々と抗議へと動き始めた。CanyonのホームページやFacebookなどに、英語で「旭日旗はドイツナチスのハーケンクロイツと同じ日本の帝国主義の象徴」「旭日旗を掲げた日本軍により、韓国や中国をはじめ多くの東南アジア国家が苦痛を受けた」などと書き込み、同商品の販売禁止を求めた。
だが、Canyonは韓国ネットユーザーたちの抗議を受け付けず、Facebookに書かれた抗議文も削除するなどの措置をとった。Canyonの韓国支社も、「東日本大震災を慰労するために限定的に販売されているモデルで、日本を美化したり、そのほかの意図はない」と説明。同商品が、韓国で販売されることもないとネットユーザーたちに理解を求めた。
しかし、どうしても販売中止に追い込みたいネットユーザーたちは、その後も繰り返し抗議を行った。その結果、Canyonは28日、Facebookに「最近、アジア太平洋地域で暮らす方から日本の海軍旗をモチーフにした“Rising Sun”エディションについて、メールやFacebookで意見をもらった」「第2次世界大戦で苦痛を受けたアジア人の心を傷つけたことについて、深くお詫びします」と謝罪文を掲載。「Rising Sun」も販売中止にすると伝えた。