そもそも韓国人が日本で復興支援イベントを開催するっていうのがおかしな話で…
出稼ぎ朝鮮人よ、自国でやれ。
復興支援イベントではなく韓国のテレビ収録ですた。
しかも復興支援を謳いながら入場料が寄付されていなかった
基本情報
- イベント名『Seoul-Osaka Music of Heart 2011 FIGHTING JAPAN !』
- 2011年06月07日に大阪の京セラドームで行われた
- チケット:全席指定 9,500円
- 主催:韓国の放送局SBS←キムチ信者共はここで気付くべきだった
- 出演
東方神起 / f(x) / 2PM / MBLAQ / BEAST / FTISLAND / 2NE1 / T-ara / U-KISS / Rainbow / 4Minute / 他
蓋をあけてみれば…
- 公式ページには「東日本大震災の被災地復興を目的に、会場ではチャリティーグッズなども販売。 売り上げは、義援金として日本赤十字社に寄付される」と書いてあるのみ
→入場料は寄付しない。チャリティーグッズの売り上げだけ寄付
- 実は韓国のテレビ局の歌番組収録だった。
韓国SBS「番組作成&日本から金の巻き上げ。一石二鳥おいしいれす^p^」
- そのような事前通知は一切なかった。会場のアナウンスで初めて知らされた。
- 内容は復興支援一切関係無し。通常の音楽イベント。
- MCによるインタビューも通訳無し。「日本人?知らねーよ」
引用元
日本語MCもなく......
復興支援じゃなかった!? K-POPスター夢の競演イベントで番組収録
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3月11日に発生した東日本大震災以降、現地で炊き出しを行ったり、チャリティーコンサートによる義援金を寄付するなど、芸能人が被災地の復興のために動くことも多い。
そうした動きは国内にとどまらず、台湾では地震から1週間後の18日に、台北市内で『相信希望(希望を信じて)Fight&Smile』というイベント型テレビ番組で、たった一日で20億円以上の義援金を集めた。
そんな中、人気のK-POPスターたちも、さまざまなチャリティーイベントを日本で行っている。6月7日に大阪の京セラドームで行われた『Seoul-Osaka Music of Heart 2011 FIGHTING JAPAN !』は、その名の通り、東日本大震災の復興支援を目的としたコンサートと謳われていた。ボーカルのホンギが4月期のドラマ『マッスルガール』(TBS系)に主演したことで人気上昇中のFTIsland、日本デビューシングルがオリコン4位を記録した2PM、そして東方神起の2人など、超豪華なアイドルたちが集結した。チケットのほうは全席指定9,500円と少々高いが、お目当てのスターと心を一つにして被災地に義援金が届けられるなら......と思ったファンも多かっただろう。
しかし、このイベント、売上のどの部分が義援金として寄付されているかというと、公式ページには「東日本大震災の被災地復興を目的に、会場ではチャリティーグッズなども販売。 売り上げは、義援金として日本赤十字社に寄付される」と書いてあるのみ。入場料は、チャリティーとは関係がないようなのだ。
その上、同イベントは蓋を開けてみればなんと、韓国のテレビ局の歌番組収録。イベントホームページには番組収録であることは明記されておらず、会場に行って初めて収録であることに気付いて驚いたファンもいた。
「会場のアナウンスで、『今日のイベントは番組の収録を兼ねているので、進行の都合上、イベントが途中でストップすることもあります』と言われたときはびっくりしました。お目当てのスターのパフォーマンスが見られれば満足ではあるんですが、ちょっと不満だったのは東方神起などのトップスター以外は、パフォーマンスをした後にMCの時間がほとんどないことですね。韓国語の司会に通訳がつかないので、日本でのイベントなのになんだか置いていかれてる気分がして悲しかったです。チャリティーイベントだからみんなで日本を励ます歌を歌ってくれると思ったのに、そういう演出もなかったですし......」(イベントに参加したファン)
だがそれでも、同イベントに参加したファンからはほとんどこういった話題は聞こえてこず、それも「せっかく楽しかったステージにケチをつけて空気を乱したくないから」(同)ということらしい。
今後もK-POPスターが総出演するイベントは続々と計画されている。ファンをぬか喜びさせるようなガッカリイベントばかりでないことを祈るばかりだ。