あくまで一部の人の話です。被災者全員が該当するわけではありません。
1991年「原発増設」を要請
お前ら、何様のつもりだ?
黒マッチョニュース 【埼玉】福島からの被災者が生活保護申請→「避難所で食事や住居が足りている」とさいたま市が支給に難色
↑さいたまに避難してすぐに生活保護申請。つい「手際が良すぎる」と穿った見方をしてしまいます。
ボランティア行ってきたけど避難民怖すぎワロタwwwwwww ヴィブロ
福島原発を呼び込んだクズ双葉町の連中だけがこの恩恵を受けている こいつらも加害者だろ、吊るせ - のび太速報
児童買春・ポルノ禁止法違反
高校生に裸の写真を送らせた疑い、自称祈とう師見習い逮捕
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女子高校生の裸の写真を携帯メールで送信させ画像データを製造したとして、警視庁少年育成課は31日までに、埼玉県加須市騎西、自称祈とう師見習い、佐藤昌弘容疑者(57)を児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で逮捕した。同課によると、「自分で楽しむためにやった」と容疑を認めている。
同課によると、佐藤容疑者は福島第1原子力発電所から10キロ圏内の福島県双葉町に住んでいたが、逮捕時は埼玉県加須市の旧県立高校に避難していた。
逮捕容疑は3月22~23日、携帯電話で都立高校2年の女子生徒(17)に「除霊をするので裸の写真を送りなさい」などと言い、裸の写真計10枚を電子メールで送信させ、児童ポルノにあたる画像データを製造した疑い。
同課によると、女子生徒は十数年前まで双葉町に在住しており、佐藤容疑者のおはらいを受けたことがあったという。女子生徒の母親が3月21日、佐藤容疑者に「娘が変な夢を見る」と相談していた。
原発利権にズブズブ
【埼玉激怒】埼玉に避難中の双葉町民の半数以上が「働きたくない」 埼玉原発誘致決定か 2ちゃんねる瓦版
「双葉郡にミニ新幹線を」
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2011年12月13日
●地元町村会・議長会が要望
県が今月中にまとめる県復興計画は「インパクトに欠ける」などとして、双葉地方町村会(会長・井戸川克隆双葉町長)と同町村議会議長会(会長・松本幸英楢葉町議会議長)が12日、佐藤雄平知事に連名で要望書を渡した。ミニ新幹線の整備などを要求している。
県は復興計画の素案を市町村や経済団体などに説明中で、年内に決定する方針。しかし、両会は「双葉郡の復興なくして県の復興はない、との言葉とは裏腹に、(素案に書かれた)双葉と他地域の取り組みに大きな差はない」と指摘。交通インフラについては復旧にとどまらず、発展させるべきだとし、JR常磐線をミニ新幹線にするよう求めた。国際的な大型娯楽施設や、放射線の研究機関の誘致も必要とした。
2013年03月06日 東京電力に対し賠償を直接請求する方針を明らかにした
(´-`).。oO(今までの記事を振り返ると、生活を立て直すためではなく、私腹を肥やすための賠償請求にしか思えない)
東電に賠償請求 双葉町が決める
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#diclass(rectangle01){2012年3月7日
福島第一原発事故で加須市の旧騎西高校に役場機能ごと集団避難している福島県双葉町は、東京電力に対し避難費用などの賠償を直接請求する方針を固めた。井戸川克隆町長が六日、明らかにした。双葉郡内の自治体が東電に賠償請求するのは初めて。
同町によると、使用できなくなった公共施設や集団避難の際にかかった費用など、福島第一原発事故が原因の支出分を請求。東電の担当者が八日に旧騎西高を訪れた際、具体的な額などを提示するという。
井戸川町長は「震災から一年を前に請求したいと思っていた。必要な費用は今後も請求していく」と語った。 (増田紗苗)}
2012年09月10日 震災から1年半、自立する気はさらさらありません
全員が該当するわけではないみたいです。
避難所での1日3食の弁当を有料化(1食350円)にしたら猛反発。※水道光熱費はこれからも埼玉県持ち。
「年金暮らしにとって月3万3千円は痛い。」←「痛い」だけで払えないわけではないらしい。
「何のための避難所か」 福島・双葉町民への弁当有料化で反発の声
2012.9.10 06:00
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東京電力の福島第1原発事故で役場機能ごと埼玉県加須市の旧騎西高校に避難している福島県双葉町では9月から、避難所での1日3食の弁当を有料化した。仮設住宅などで自立生活を送る町民が抱く不公平感を解消したい町の意向が背景にあるが、避難所では自炊のための環境が整っておらず、「何のための避難所か」との批判の声も。1年5カ月と長期に及ぶ避難生活の中、町民間の対立は深まる一方だ。(市岡豊大)
■整わぬ自炊環境
「有料化するというのはおかしい」「自炊できる環境をまず整えるべきだ」
8月21日、旧騎西高校で行われた双葉町の井戸川克隆町長と避難町民との話し合いで、町が示した弁当有料化の方針に、町民の不満が爆発した。
これまでは、埼玉県が一時的に費用負担する形で弁当業者が1日3食を無料で提供してきたが、9月からは1食350~400円の食券制に変わった。3食計1100円、病人向けの食事は計1250円という。
町は話し合い後、鍋や包丁など調理器具一式を全世帯に配布した。また、今後は4階にある調理室と、足の悪い高齢者に配慮して校舎と別棟の1階にある調理場も開放する方向で検討している。
しかし、校舎の電気容量不足など、自炊環境が整ったとは言い難い。90歳を超える高齢の親族を介護しながら避難生活を送る主婦、渡部三重子さん(64)は「年金暮らしにとって月3万3千円は痛い。自立できないから避難所にいるのに、これでは意味がない」と怒りをあらわにする。
■自立への一歩
現在、避難所の町民は約210人。大半が病弱な高齢者とその家族で、多くは避難所を「出たくても出られない」のが実情だ。
長引く避難生活に、町民の中には自炊を歓迎する向きもある。小中学生の子供を持つ主婦(46)は「子供のためには、いつも同じようなメニューの弁当より自炊の方がいい」。また別の女性(61)は「自分で選んだ物を食べたいし、いつまでも甘えていられない」と前向きだ。
避難所の自治会長、堀川光男さん(56)は「弁当の件に限らず、何事も町民全体のことを考えないといけない」と町の意向に理解を示す。
双葉町のある男性職員は「弁当有料化には、自立できる人には避難所を出てもらいたいという意図もあるのではないか」と、町民の自立を促す効果も期待していることを明かした。
■募る不公平感
双葉町民から町に寄せられる意見の中で最も多かったのが、旧騎西高校の避難所で弁当が無料配布されていることについてだった。というのも、福島県内の仮設住宅やアパートで暮らす町民には、遠く離れた埼玉県で避難生活を続ける井戸川町長らの姿勢に根本的な反感があるからだ。
福島市内の仮設住宅で暮らす主婦、井戸川京子さん(57)は、全国の被災自治体で唯一避難所を残す町の姿勢に疑問を感じている。「自分で食事を作って食べるのは人間として当たり前。全国どの被災地でも自立生活をしているのに、双葉町だけおかしい」と非難する。
避難所の存在をめぐる町民間の対立は、今も続く。町秘書広報課の大住宗重課長は、弁当の有料化について「町民の不公平感をひと区切りできる」とその狙いを語る。しかし、「仮のまち」建設など町の再生に向けた“次の一手”は、まだ見えてこない。