何かにつけて「あれだけ支援したのに」とほざく韓国人の記事(ソース?)のコレクション。
韓国で集められた義援金は結構な金額が「慰安婦」「独島」のウリナラファンタジー実現に使われている模様。→
【韓国】竹島問題と義捐金
多分皆が思っていること
22: ターキッシュバン(新疆ウイグル自治区):2013/04/17(水) 09:11:19.74 ID:aaOaBqZv0
多寡にかかわらず好意善意には感謝するが
問題はそれを理由に恩着せがましい言動を繰り返してるのは
地球上でただ一国韓国だけだってことなわけでね
2011年09月26日 ソウルで開催された「韓日祝祭ハンマダン(日韓交流おまつり)」
>会場を訪れたシン・スンウォンさん(39)は「韓国と日本はあつれきも抱えているが、切っても切れない関係だと思う。大地震で苦痛を味わった日本を支援した韓国の配慮をずっと忘れないでいてほしい」と話した。
記事入力 : 2011/09/26 09:04
ソウルで韓日交流祭り開催、被災地にエール
魚拓:
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韓日の伝統文化を通じて相互理解を深める「韓日祝祭ハンマダン(日韓交流おまつり)」が25日、ソウル市庁前広場で開催された。7回目となる今年は「がんばれ日本! ありがとう韓国!」と題し、東日本巨大地震に対する韓国の支援への感謝と、被災地への激励をテーマに行われた。
イベントでは、武藤正敏・駐韓日本大使が急きょ舞台に上がり「東日本巨大地震以降、韓国の人々の温かい心遣いにより困難を乗り越えることができた。日本国民に代わり感謝したい」と謝意を伝えた。広場に集まった市民らは、武藤大使に激励の拍手を送った。
また、大地震の犠牲者の魂を慰めるため、サルプリ(厄払いの儀式から派生した民俗舞踊)名人のキム・リヘ氏がサルプリの舞を披露。市民約2万人が、韓日の伝統舞踊公演、韓服(韓国伝統衣装)や着物の試着など、多彩なイベントを楽しんだ。
日本からは、盛岡さんさ踊りなどに続き、地震や津波による原子力発電所事故で被害を受けた福島県のダンスチーム「フラガール」がフラダンスを披露した。また、福島県のブースには「韓国の人々の支援で大きな逆境を乗り越えています」と書かれた横断幕が掲げられた。
文化体育観光部(省に相当)の崔光植(チェ・グァンシク)長官も出席し「日本の人々は勇気と希望をなくさないでほしい」とあいさつした。
福島県から参加したキシ・タカシさん(44)は「韓国から非常に多くの支援を受け、一生懸命復旧に努めている。福島県は、いつか必ず韓国の支援と思いやりに応える」と語った。
また、会場を訪れたシン・スンウォンさん(39)は「韓国と日本はあつれきも抱えているが、切っても切れない関係だと思う。大地震で苦痛を味わった日本を支援した韓国の配慮をずっと忘れないでいてほしい」と話した。
2012年02月23日 独島サラン会のキル・ジョンソン会長
>わずか1年前の日本大地震当時、韓国民が送った熱い人類愛を日本の人々は忘れてしまったのかわからない。
「キム・テヒは東日本大震災で…」韓国市民団体が反撃
2012年02月23日08時56分
[(c) 中央日報/中央日報日本語版]
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「独島(トクト、日本名・竹島)は韓国領」という主張をしたという理由で韓流スターのキム・テヒが日本の極右派の反韓感情のターゲットになったことを受け、韓国の右翼団体が反撃に出た。
これはキム・テヒを主人公に制作された日本のロート製薬の基礎化粧品「雪ごこち」のCM発表会が21日に日本極右派の攻撃可能性のため取り消されたことを受けたもの。
これと関連し、独島サラン会は22日に声明を出し、「日本の極右ネットユーザーは“独島守護天使”キム・テヒに対する暴力行為をただちに中断せよ」と促した。独島サラン会のキル・ジョンソン会長は、「わずか1年前の日本大地震当時、韓国民が送った熱い人類愛を日本の人々は忘れてしまったのかわからない。キム・テヒも1億ウォンの多額を寄付したがあきれ返る」と話した。
また、日本が定めた「竹島の日」7年目を迎えたこの日、「竹島の日」制定をただちに撤回することも促した。独島サラン会はこれと関連し、韓国政府も市民団体が「独島の日」に決めた10月25日を公式の国家記念日に制定すべきと主張した。市民団体の活貧団もこの日午後に日本大使館前でデモを開き、日本の極右派のこうした行為を糾弾した。
2012年07月09日 在韓日本大使館にトラックで突っ込んだ韓国人男
>「昨年3月の東日本大震災の際にあれほど支援したのに『(独島は)日本の領土』のような発言が出る。韓国国民全体的に感情は良くないはずだ」
在韓日本大使館にトラック 男「日本で裁判受ける」
聯合ニュース 7月9日(月)18時32分配信
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【ソウル聯合ニュース】ソウル市内の日本大使館正門にトラックが突っ込んだ事件で、トラックを運転していた男は警察署で取材陣に対し、先月に従軍慰安婦を象徴する少女像に日本人男性が「竹島は日本固有の領土」と書いたくいを縛り付けたことに強く抗議した。
男は大使館の中に入り、日本人男性の拘束を求めようとしたという。また、「日本に告げる。少女像にくいを縛り付けたお前らの行為は天罰を受けても仕方ない」と書いたメモを大使館側に渡す計画だったという。
男は韓国当局が日本人男性の行為に消極的に対応したと批判。「彼(日本人男性)は韓国で裁判を、私は日本で裁判を受けることを望む」と話した。
日本に対する認識を聞くと、「昨年3月の東日本大震災の際にあれほど支援したのに『(独島は)日本の領土』のような発言が出る。韓国国民全体的に感情は良くないはずだ」と答えた。
男はトラックで骨董品などを仕入れ、処分する仕事をしている。日本関連の集会に参加した経験はなく、特定の団体にも所属していないという。
警察は男について逮捕状を請求する方針だ。
2012年08月28日 竹島の領有権関連
TBSのニュース番組で取材を受けた韓国人男(ソウル市民)
>「日本と聞くと、否定的な感情がわきます。震災のとき、韓国は日本を支援したのに頭を後ろから殴られたような感じです」(ソウル市民)
魚拓:
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改善の兆しが見られない日本と韓国の外交関係ですが、経済や文化交流にも影響が出始めています。韓流ブームに沸いていた店からはお客さんが急に減ってきています。そして、韓流スターの来日を巡る日本の政治家の発言に本人が反論する事態にもなっています。
韓国料理店や韓流ショップが数多く並ぶ東京・新大久保の焼き肉店。週末の夜7時頃、普段なら、いっぱいになる客席には空席が目立っていました。
「やっぱり、いらっしゃるお客さんたちが減った。2~3割以上だと思う」(従業員)
店員によりますと、客が減り始めたのは1週間ほど前から。ちょうど日本政府が竹島の問題について国際司法裁判所へ提訴する方針を決めるなど、日韓関係の悪化が大きく報じられた頃です。
「予想してなかったですね。正直あまり、ここまでは」(従業員)
イ・ミョンバク大統領の竹島上陸や野田総理大臣の親書を韓国側が返却した問題などを受けて悪化した関係が、身近なところにも影響を及ぼし始めています。
韓国のゴルフボール製造会社ボルビックは、日本のスポーツ用品会社に輸出する予定だった600万ドル、およそ4億7000万円の契約について、日本側から急きょ、輸入を保留するという連絡を受けました。
「『今は韓国製のゴルフボールを売るのは難しそう』だと言われたので、輸入を暫定的に停止すると言われた」(ゴルフボール製造会社 ボルビック担当者)
一方、日本で韓国旅行を中心に扱う旅行代理店では、8月の売り上げが去年の同じ時期に比べて3割ダウンしています。
「9月~10月の入れ込みが弱い状況で、通常ではありえないです。稼ぎ時なので、かなりの打撃ですね」(スカイプロジェクト 村上 隆 代表取締役)
こうした中、山口外務副大臣による発言が波紋を呼んでいます。山口副大臣は、先週金曜日のテレビ番組の中で、次のように発言。
「ソン・イルグクさんという俳優が泳いで竹島へ行った。申し訳ないが、これから日本に来るというのは難しくなるでしょう」(山口 壯 外務副大臣、今月24日)
これに対し、当のソン・イルグク氏がインターネットのツイッター上で反論しました。
「何と言っていいか、言葉もない。私の3人の息子の名前でも呼んでみます。『大韓・民国・万歳』」(ソン・イルグク氏)
山口副大臣に発言の真意を聞いてみますと・・・
「(Q.ソン・イルグク氏についての発言の真意を?)ノーコメント」(山口 壯 外務副大臣)
韓国の街の人は・・・
「日本と聞くと、否定的な感情がわきます。震災のとき、韓国は日本を支援したのに頭を後ろから殴られたような感じです」(ソウル市民)
「竹島(独島)問題から来る政治的な反日感情は置いておいて、文化的なことなどは別として考えた方がいいと思う」(ソウル市民)
日本の韓流ファンの多くは、文化的な交流にまで壁ができることに懸念を示しています。
「活動休止とかになったら嫌なのです、ごく深刻だと思う」(新大久保を訪れた人)
「(韓流スターが)入国できなくなったりすると、ファンはすごく悲しくなると思うので、国と国がもめちゃうのはすごくつらいですね」(新大久保を訪れた人)
客足の減った韓国料理店でも・・・
「僕も韓国人なんだけど、日本にいるので関係が良くなればいいと思います」(「韓太郎」従業員)
時間が経つにつれて影響の広がる日韓関係の悪化。改善の兆しは見えていません。(27日18:15)
2013年03月11日 WBC(ワールドベースボールクラシック)に擦り付けて
>しかし皆さんも知っているように日本の東北大震災の当時、韓国は国民義援金はもちろん、民間企業まで乗り出して日本を援助しました。
>台湾の国民義援金よりも何倍もの多くのお金が日本に伝えられたことを分かっています。
要約:
- 格下だと思っていた台湾が第1ラウンドを勝ち抜き、韓国が敗退したのは納得いかないニダ
- 親韓だと思っていた台湾が超絶反韓だったことも納得いかないニダ
- 第2ラウンドで対戦した日本と台湾のラブラブっぷりが羨ましいニダ
→低レベルな日台のマスコミが悪いニダ
→日本の一部マスコミが「台湾の震災支援に感謝」プラカードの報道をしたが、ウリの方が台湾よりもずっと多くの義援金を送ったニダ
ソース:
[バクドンフイのWBC MailBag] WBC祭りを変質させた日・台湾の低質メディア
記事入力2013-03-11 15:08 |最終修正2013-03-11 17:54
Google先生による翻訳
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Q. 第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で韓国代表チームが第2ラウンド進出に失敗しました。良い成績を期待していた多くの野球ファンが失望したんです。より心が痛むのは、韓国と台湾の試合で台湾の野球ファンたちが見せた非常識な態度でした。台湾ファンたちが"ボンタ考慮(棒打高=N)"と書かれた印刷物を振る開始と言われた。棒に乗ってうとする"バットで韓国を破って決めよう"という意味で知っています。ただでさえ印刷物アンエン台湾の選手がタンクに乗ったまま、白菜の顔をした韓国選手を敷いて潰しは絵が描かれてましたが。世界の野球の祭りであるWBCで台湾の野球ファンがなんでそんな非理性的な応援をするのかすごく怒ってました。率直な理由を知りたいです。-仁川合理化-
A.一般的に"軍服が着の人が変わる"という言葉があります。社会でいくら正しい人であっても、軍服だけ着"英"他の人になるということですよ。もちろん、軍を卑下する音ではなく、人は彼が着た服に応じて、その服に合う傾向を帯びるという意味である。
台湾人たちがそうですね。WBC取材台湾に行った時、そこの人々の親切に何度も感服しました。韓国がすごく良い国だと言ったのです。韓流もすごく台湾人たちのほとんどが韓国芸能人の名前をすらすらグェゴました。しかし、野球場が来れば "ヤング"他の人々がされているようですね。
過去にもそんな場面をよく見たが、台湾人は野球場が来れば、それも相手が韓国なら愛国心で団結は足りず、強烈な敵対心を現わすのが常です。今回のWBCでも例外ではなかったんです。"ボンタ考慮"はそれさえも両班であり、 "韓国やつらを殺そう"という応援文句もかかっていました。わざわざ北朝鮮キム・ジョンウンの肖像画を持った台湾観衆もありました。
台湾人の "反韓(反髣)"感情は有名です。台湾人は自分たちよりも経済力が格下だと思っていた韓国が急速な経済成長を成し遂げ、アジアの経済大国に成長したのを見ていくつかの考えが交差するようです。何よりも、1992年に韓国が事前予告もなしにスパイ映画を撮るように瞬く間に台湾と断交し、中国と国交を樹立したことを置いても背信感を感じるようなんですが。
個人的にはこのすべての反韓現象円台湾のレベルの低マスコミが一役買っ担当していると思います。今回、 "ボンタ考慮"という印刷物を配ったのも台湾の新聞社だったんです。この新聞社をはじめとする台湾の何人かの報道機関はWBC期間中、韓国と関連して、悪意のある記事だけを吐き出しました。
代表的なのが韓国代表チームが不振の理由を "台湾の食べ物と天気のせいに回した"という記事ですが。
韓国代表チームリュジュンイル監督は台湾記者たちの続いた "韓国の不振の理由が台湾の食べ物と天気のためなのか"は、誘導質問に "食べ物は十分によく食べている。睡眠もよく寝て、台湾天気も悪くない。ただオランダ戦で負けたのが惜しい "と答えました。
しかし、台湾のマスコミはリュ監督の言葉は意図的に無視したまま何英文なのか "韓国が自分たちの不振の理由台湾の食べ物と天気のせいにする"という記事だけを生産しました。台湾の最大のインターネットポータルサイトの一つである "ヤフーキモ"メインにもそんな記事ばかり載せながらまるで韓国選手団が台湾を卑下したように知られ始めたんです。
案の定。この記事に刺激を受けた台湾の野球ファンたちは韓国代表チームに悪感情を現わして、コミュニティサイトは韓国を糾弾する書き込みが溢れ始めています。人々が真実かどうかを確かめて判断するよりもっともらしい扇動を真実かのように受け止めるインターネットの特性を台湾メディアが処理利用したわけでした。
事実関係を問わず、報道するのは日本のマスコミも同じです。日本の "NEWSポストセブン"のような報道機関は、台湾のマスコミの虚偽の記事をそのまま引用して "韓国が1ラウンド敗退の理由で台湾の天気が寒いたり、食べ物が組んだというような話にならない弁解をならべた"とし、 "死ぬ力をつき戦った相手チームに最小限の尊敬の念を持ちなさい "と忠告しました。
面白いのは台湾と日本のマスコミは殺しよく合ったということです。
3月8日、日本東京ドームで開かれた台湾と日本のWBC第2ラウンドの試合で両チームは延長まで行くの名勝負を繰り広げました。この試合が終わってから、台湾のマスコミは "日本球界が台湾の高い競技力を賞賛した"と好きしたんです。
せめて日本の一部マスコミが自分たちを "台湾(台湾)"と表記してくれと言って感激してました。事実、日本の主要メディアは、中国との関係を意識して国際大会に参加した台湾を指して "中華台北"あるいは "チャイニーズ台北"と表記してきましたが。台湾の立場で好き法だという気がしますね。
しかし、韓国のマスコミは、国際大会ではなくても、台湾を "台湾"と表記しました。事実です。韓国メディアは断交後も台湾を中国の一地域であることを意味する "チャイニーズタイペイ"に入れずに、独立国家であることを認めている台湾で呼んできました。日本の特別新しい "台湾"の呼称は感激して、長く台湾に歌った韓国に対しては別の感情がないわけではなんだか惜しい場面です。
ここに全部1ラウンドが終わった時、多くの韓国メディアが台湾の宣伝に拍手を送り、賞賛していたことを台湾のメディアも注意深く知っていることです。
日本の一部マスコミは、台湾との試合に先立ち、 "東京ドームを訪れた台湾人たちに東北大震災を支援くれたことに感謝を表しましょう "はした日本ネチズンの提案を比重あるように紹介しま した。事情はちょっとですよ。
2011年東北大震災が起きた当時、台湾では全国的な日本の支援募金運動が広がりました。募金されたお金は、日本の被災地に伝わったんです。した日本ネチズンは当時を思い出させて "東京ドームで台湾を非難するプラカードを貼らないように。かえって台湾人たちに感謝の気持ちを表示しよう "と提案し、これを日本の一部メディアが紹介して話題になりました。
日本のマスコミの報道に台湾はもう一度感激した形ですが。台湾の主要メディアは、 "これこそスポーツが持つ真の意味"と興奮しました。
しかし、皆さんもご存知のように日本の東北部大震災当時、韓国は国民の寄付はもちろんイリョニワ民間企業まで出て、日本を助けた。台湾の国民の寄付よりも何倍も多くのお金が日本に渡されたことと知られたんです。今まで国際大会で日本ネチズン、日本のマスコミがこれを回想して韓国に感謝することを表示しようというキャンペーンを行ったというニュースは聞いたことがありません。各説して。
スポーツの本当の意味、すなわち競技を通じて各国が友好関係を固め、その試合で各国がお互いに和合できるようにするスポーツマスコミも"フェアプレー"と"スポーツマンシップ"を守るべきものです。もちろん、スポーツファンたちも無批判的に記事を受け入れてはいけないでしょう。(スポーツ春秋バクドンフイ記者)
2ちゃんねるより(初出不明)
...
(前略)
日本の一部のメディアは台湾との試合に先立ち、
「東京ドームに訪れた台湾人に東北大震災を支援してくれた事に感謝を示そう」という、
ある日本ヌリクン(ネット使用者)の提案を比重を掛けて紹介しました。事情は少しですが。
2011年に東北大震災が起きた当時、
台湾では全国的な日本助け合い募金運動が行われました。
募金されたお金は日本の災害地域へと送られたのです。ある日本ヌリクンは当時を思い浮かべ、
「東京ドームで台湾を責めるプラカードを付けない。逆に台湾人に感謝を表示しよう」
と提案して、これを日本の一部メディアが紹介して話題になりました。
日本メディアの報道に台湾は更に感激したようです。
台湾の主要メディアは「これこそスポーツが持つ真の意味」と言いながら興奮しました。
しかし皆さんも知っているように日本の東北大震災の当時、
韓国は国民義援金はもちろん、民間企業まで乗り出して日本を援助しました。
台湾の国民義援金よりも何倍もの多くのお金が日本に伝えられたことを分かっています。
今まで国際大会で日本ヌリクン、日本メディアがこれを回想して、
韓国に感謝を表示しようというキャンペーンを行ったという消息は聞いた事がありません。
話が逸れました。
スポーツの真の意味、すなわち試合を通じて各国が友情を確かめ、
その試合を通じて各国がお互いに和合するならば、スポーツメディアも
『フェアプレー』と『スポーツマンシップ』を守らなければならないでしょう。
もちろんスポーツファンたちも無批判的に記事を受け入れてはいけませんね。
2013年03月12日~ 韓国代表の「東日本大震災2周年追悼式」欠席関連
※ここでいう韓国代表=シン・ガクス駐日大使。
>OBS京仁テレビに至っては、
>「日本側にしても、大震災が起きるやいなや直ちに救助隊を派遣し、しかも国民こぞって募金活動までした韓国が参加しないなら、本来なら変だと思うはずだ。だが日本はしっかりと確認しなかった。(中略)結局申大使は追悼式に参加できなかった」
>と日本側に「責任転嫁」する始末だ。
韓国の3・11式典欠席は「ガチうっかり」? 駐日大使がツイッターで「事務的なミス」強調
2013/3/12 18:43
...
東日本大震災から2年、2013年3月11日政府が開催した式典では、約140の国や国際機関の代表が犠牲者への哀悼の意を示した。ところが、前年は参加したにもかかわらず、今年は欠席した隣国がある。中国と韓国だ。
このうち中国は、台湾が献花の際に国家並みの扱いを受けたことが理由だと明らかになっている。一方わからないのが韓国で、その言い分は「意図的ではなく、事務的なミス」だという。実際のところは――
「招待のファックス、間違えて捨てた」
韓国が3・11式典を欠席――そう聞けば、ほとんどの人は「政治的な嫌がらせ」と考えるだろう。日韓関係は2012年夏以来緊張状態が続いており、13年2月22日には島根県の「竹島の日」式典開催が一悶着を起こしたばかりだ。これまでのいきさつからも、韓国が政治的理由で「不参加」の挙に出ることは容易に想像できる。
ところが意外にも、韓国側は「他意はなかった」と弁明しきりだ。
「昨日の追悼式には『事務的なミスがあって、招待の事実を知らなかったので行けなかった』ことであります。私が知ってたら行かないはずが全然ないのはよく判っていただけると思います」
申ガク秀・駐日大使はツイッターで12日、一般ユーザーからの問いに答える形でこうつぶやいた。
申大使は別のユーザーからの問いに対しても重ねて、「いいえ、事務的なミスで知らなっかた(※原文ママ)から行けなかったんです」と弁明、あくまで「ミス」だと繰り返す。岸田文雄外相も12日の会見でこの立場を支持し、問題視しない意向を示した。
なら「事務的なミス」とはいったい何なのか。駐日韓国大使館は「この件については一切コメントしておりません」とにべもないが、韓国のテレビ局SBSは、
「招待のファックスが英語だったので、大使館員が重要なものと思わずうっかり捨てた」
と「事の真相」を報じる。しかしこの弁明には当のSBSさえ「理解できない」と首をかしげる。
「あれだけ支援した韓国の欠席、日本はなぜ確認しない」
そもそも韓国が国ぐるみの明確な意図を持って「欠席」したのなら、同国のメディアは胸を張ってこの話を取り上げそうなものだ。しかし実際にはこの話題の現地での扱いは比較的小さく、あっても上記のような「言い訳」ばかり。OBS京仁テレビに至っては、
「日本側にしても、大震災が起きるやいなや直ちに救助隊を派遣し、しかも国民こぞって募金活動までした韓国が参加しないなら、本来なら変だと思うはずだ。だが日本はしっかりと確認しなかった。(中略)結局申大使は追悼式に参加できなかった」
と日本側に「責任転嫁」する始末だ。この「韓国スタイル」外交には、外務省の担当者も苦笑を隠さない。
「中国とはまったく事情が違います。今ごろ『しまった!』と思ってるのでは。確認しなかった日本が悪い? いや、他の国は普通に来ていますし……」
>韓国国民が史上最高の募金と様々な支援活動を行い、在日韓国人も腕をまくった
<布帳馬車><FAX受信ミス>はあったけど…… 2013-03-20
...
「東日本大震災2周年追悼式」に韓国代表の姿はなかった。独島問題などでギクシャクしているからと言って、「まさか。あり得ない」と思っていたところ、菅義偉官房長官が翌12日の記者会見で、台湾代表の指名献花に反発して欠席した中国と違い、「(韓国の場合)先方の実務的ミス」だったと明らかにした。
胸をなで下ろす半面で恥ずかしさを募らせた同胞が多いはず。国家行事への出欠確認がファックスだったのもさりながら、いくら大量のファックスが届く大使館とはいえ「受け取りミス」があったなどとはにわかに信じがたい。ミスに気づいた申●秀大使はその日の夜、外務省事務次官に電話で事情を説明したという。
2周年を前に被災者の現状や復旧・復興の進捗度が連日報道されていた。追悼式が昨年に続いて開かれるのは<常識>に属する。韓日関係が確実に修復への道を歩み始めたとは言えないだけに、「?」を招いたのはいただけない。だが、申大使が読売新聞(13日付朝刊)に「3・11東日本大震災2年に際して‐『雨天の友こそ真の友』」と題して寄稿したことで、韓国の誠意はしっかり伝えられたと思いたい。
大使はそこで、一昨年6月に赴任してすぐ被災地を訪れ言葉を失ったこと、被災者が見せた秩序意識や忍耐、互助の精神が印象的だったことに触れる一方、韓国国民が史上最高の募金と様々な支援活動を行い、在日韓国人も腕をまくったことを紹介しながら、「隣人精神」が両国のかけがえのない大切な資産になるだろうと期待を込めた。
ミスがなければ寄稿はなかった。この一文が被災者の心に届いてくれれば幸いである。(P)
(2013.3.20 民団新聞)
>東日本大震災で韓国が行った支援を紹介したうえで、「困った時に隣国を助けるという思いを共有すれば日本人と韓国人の心をつなぐ資産となると思う」と述べ
韓国人「東日本大震災で韓国は支援した。隣国を助けるという思いを日韓で共有しよう」「日本人は被害者の立場に立って考えてほしい」
...
1 :ポキール星人Zφ ★:2013/05/18(土) 03:17:34.38
今月末で離任する韓国のシン・ガクス駐日大使が、16日、東北大学を訪れて講演し、
日韓関係の発展のために若い人たちにも努力して欲しいと呼びかけました。
韓国のシン・ガクス駐日大使は、今月末に離任する予定で、16日から最後の訪問先として
東日本大震災の被災地を訪れています。
16日は東北大学を訪れて学生ら、およそ70人を前に講演しました。この中で、シン大使は、
「日本の若者には戦前のことをもっと勉強してもらいたい。被害者の立場に立って考えてほしいということが
韓国の人が言いたいことだ」と述べました。
また、東日本大震災で韓国が行った支援を紹介したうえで、「困った時に隣国を助けるという思いを
共有すれば日本人と韓国人の心をつなぐ資産となると思う」と述べ、日韓関係の発展のために若い人たちにも
努力して欲しいと呼びかけました。
シン大使は、きょうは石巻市の現状を視察するほか、福島市での交流イベントに参加する予定です。
そーす NHK宮城県のニュース
http://www.nhk.or.jp/lnews/sendai/6004547911.html?t=1368814248167
2013年10月05日 朝鮮日報社説
>2011年の東日本巨大地震で悲惨な被害に見舞われた日本国民に対し、韓国人ほど心からの慰めと激励を送った国民はない。
この直後に
>当時、韓国では日本国民を刺激するような言葉を一言でも口にするだけで激しい非難を受けた。
矛盾してない?
(朝鮮日報日本語版) 【社説】日本の良識ある人たちは今こそ力を発揮すべき
朝鮮日報日本語版 10月5日(土)12時0分配信
...
日本の大手全国紙の一つが3日付の社説で、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が米国のヘーゲル国防長官に「歴史と領土問題で逆行する発言をする(日本の)指導者たちのせいで、(韓日間に)信頼を築くことができない」と発言したことを激しく非難した。この新聞は朴大統領について「(韓日関係悪化の)責任が日本にあるという発言はあまりにも一方的過ぎる。米国の政府高官に伝えた言葉もお門違いだ」と主張した。また従軍慰安婦問題について朴大統領が「日本は謝罪どころか侮辱している」という趣旨の発言を行ったことについても「完全な誤解」とした上で「朴大統領は反日ナショナリズムをあおっている」とする見方も示した。
良識を持って過去を直視し、隣国と共に未来を築こうとする日本国民であれば、これらの主張が虚構と錯覚に満ちていることをしっかりと理解しているはずだ。われわれが言いたいことは、日本の道端にいる極端な少数右翼ではなく、1000万人近い読者を持つ大手紙が、平気でこのような主張をするという現実に対して心から憂慮せざるを得ないということだ。
20-30年前まで日本では過去の過ちを直視し、その歴史認識の上で新たな未来を切り開こうとする良識ある人たちが大きな勢力を形成していた。このような勢力や社会的背景があったからこそ、日本の侵略と植民地支配について謝罪した当時の村山首相、日本軍による従軍慰安婦の強制動員を認め謝罪した河野官房長官とその決定を下した宮沢首相のような政治家が出現できたのだ。日本には「日本が独島(日本名:竹島)の領有権を主張する根拠は希薄」と主張する人たちもいた。そのような彼らが全く無知で粗暴な過激集団によるテロの脅威に対抗できたのも、良識ある人たちが積み上げてきた目に見えない堤防があったからだ。
ところがその堤防も今では過去に対する美化と回帰という泥水に押し流され崩壊してしまった。安倍首相のように「正義の概念はそれぞれの社会や国によって異なる」などと全く顔色も変えずに言ってのける政治家が、日本を牛耳る状況になってしまったのだ。
2011年の東日本巨大地震で悲惨な被害に見舞われた日本国民に対し、韓国人ほど心からの慰めと激励を送った国民はない。当時、韓国では日本国民を刺激するような言葉を一言でも口にするだけで激しい非難を受けた。災害に苦しむ隣国を前にして、人間本来の心が外に現れ出たのだ。またそれと同時に両国の国民の心が互いに通じ合えば、過去を乗り越えて共に新たな時代を切り開くことができるという希望を持っていたことも事実だ。
ところが日本はその年にも例年と変わりなく、3月には歴史教科書を歪曲(わいきょく)する指針を作成し、8月には防衛白書の中で「竹島(韓国名:独島)は韓国が違法に占領している」と主張。また政治家たちは平気で靖国神社を参拝した。政治家たちは「もうすでに謝罪したのに、何をまた謝罪しろと言うのか」などと反発を繰り返した。
今日本では何も恐れず良心の声を発信していた人たちの姿がほぼ見られなくなり、また彼らの中には逆に安倍首相を支える勢力になってしまったケースもある。韓国をはじめとする隣国はこのような日本の姿から、まだ100年も過ぎていない過去の歴史を思い起こし脅威を感じるのだ。しかし長い目で見れば、塩(新訳聖書のキリストの言葉「地の塩」)を失った日本、ブレーキが故障した政治家がつくり上げる日本は、日本国民を再び苦痛と悩みの中に追い込んでいくだろう。忘却の波に押し流される日本の良識ある人たちは、今こそ立ち上がらねばならない。今一度立ち上がり、日本を強くて正しい国につくり上げる道を切り開かねばならない。日本の良心勢力が力を失ってしまえば、アジアと日本の未来はどちらも闇に包まれてしまうだろう。