朝日新聞
2011年04月26日付NEWSポストセブンの記事より 朝日新聞社員が緊急停車新幹線で「降ろせ」と恫喝
NEWSポストセブン|震災後緊急停車新幹線で「降ろせ」と恫喝した朝日新聞御一行
2011.04.26 16:00
...
- 東北新幹線はやて”のグリーン車で朝日新聞社員5,6人が酒盛りしていた
- 震災発生で緊急停止、車内待機が告げられる。
- 部長と呼ばれる人物が激昂。「とにかく降ろせ。俺のいうことを聞けないならうちの社長、アキヤマコウタロウの名前で抗議するぞ」
- 20時頃、翌朝まで車内待機のアナウンスがされると再び激昂。
- 22時頃から23時頃まで酔狂。
- 翌朝、傍若無人ぶりを詫びることなく、タクシーで浅虫温泉方面に消えていった。
朝日新聞広報部
- 該社員を厳重に注意した
- 「弊社社員が“社長名を用いて車掌を恫喝した”という事実はありません」←?
2011年06月11日の記事 虚偽報道疑惑
問題の記事
2011年06月11日の記事より、朝日新聞の記者が岩手・山田湾での潜水取材中に写真を見つけ、持ち主に返したらしい…
水底の家族写真、少女の手に戻る 岩手・山田湾
2011年6月11日5時42分
岩手・山田湾に震災後3カ月近く沈んでいた写真の少女は無事だった。朝日新聞記者とカメラマンが潜水取材で見つけた1枚。7日付朝刊で紹介したところ、「私の娘」と母親から連絡があった。記者が10日、少女と家族に手渡した。
写真の中でせんべいをかじっていたのは、岩手県山田町の稲川萌(もえ)ちゃん(6)で、後ろの男性は一関市に住む伯父の鈴木智さん(36)。鈴木さんが昨年8月に同町の実家に戻った際の写真で、鈴木さんは「アルバムを捜したけれど見つからなくて。一枚でも見つかってうれしい」と喜んだ。
実家は津波でさらわれ、萌ちゃんの祖母鈴木敏子さん(当時61)は亡くなった。祖父教之(のりゆき)さん(68)は家族写真を撮るのが趣味で、アルバムに整理するのが敏子さんの役だった。「何かあったらアルバムを持って逃げたい」と話していたという。
岩手・山田湾に震災後3カ月近く沈んでいた写真の少女は無事だった。朝日新聞記者とカメラマンが潜水取材で見つけた1枚。7日付朝刊で紹介したところ、「私の娘」と母親から連絡があった。記者が10日、少女と家族に手渡した。
写真の中でせんべいをかじっていたのは、岩手県山田町の稲川萌(もえ)ちゃん(6)で、後ろの男性は一関市に住む伯父の鈴木智さん(36)。鈴木さんが昨年8月に同町の実家に戻った際の写真で、鈴木さんは「アルバムを捜したけれど見つからなくて。一枚でも見つかってうれしい」と喜んだ。
実家は津波でさらわれ、萌ちゃんの祖母鈴木敏子さん(当時61)は亡くなった。祖父教之(のりゆき)さん(68)は家族写真を撮るのが趣味で、アルバムに整理するのが敏子さんの役だった。「何かあったらアルバムを持って逃げたい」と話していたという。
見つかった写真を手に笑顔を見せる稲川萌ちゃん(右)。左は弟の孝太朗くん=10日午後4時13分、岩手県山田町、葛谷晋吾撮影
イッツ・ミラクル
- アルバムからほぼ無傷で抜け落ちた写真。すごいね!
え?写真はアルバムに入っていなかったかも?津波に揉まれてもほぼ無傷ってことだよね?もっとすごいね! - 3ヶ月も海水に浸っていたのにボロボロにならない写真の台紙。すごいね!
しかも乾燥後もヨレヨレになっていない。すごいね! - 海藻があるってことは日光が届く深さ(20m程度?)にとどまっていたんだね。すごいね!
- 何かの下敷きになっていたわけでもなく、表向きで「見つけて」と言わんばかりのポジショニング。すごいね!
- 周りはあまり成長していない春先の海藻だけ。それでも流されない。すごいね!
- 3ヶ月も日光に当たっていたのに色あせない写真のインク。すごいね!
- そういえば、海に沈んだ写真の左フチに不自然な白いラインがあるね。まるでツメの甘いCG加工画像みたいだね。
- そういえば、女の子が手に持っている写真は肘下まであるのに海中の写真は肘で切れてるね。
気になる…
【岩手】震災後3カ月近く海に沈んでいた写真、少女の手に戻る「朝日新聞記者が潜水取材中に発見」★2
349 :名無しさん@12周年2011/06/12(日) 22:23:13.00 ID:lFeC+gAK0
http://allatanys.jp/A005/20110607PHA03452.html
海底に落ちていた写真を撮影したのは、橋本弦という人。
橋本弦は、写真を撮影したのではなく、2つの写真を合成したのだ。
中山由美という記者も捏造記事を書いた。
これは、第2のサンゴ礁事件だな
URLはリンク切れhttp://allatanys.jp/A005/20110607PHA03452.html
海底に落ちていた写真を撮影したのは、橋本弦という人。
橋本弦は、写真を撮影したのではなく、2つの写真を合成したのだ。
中山由美という記者も捏造記事を書いた。
これは、第2のサンゴ礁事件だな
前科
1989年に沖縄県西表島において、朝日新聞社のカメラマンが珊瑚に傷をつけ、その写真を基に新聞記事を捏造した虚報事件である。
2011年07月28日 傲岸不遜な態度で被災地に来る朝日新聞記者
2011.07.28 07:00
「あいつら避難所にクルマで乗りつける」被災者が朝日に怒る
...
【余談】日本に害悪しか及ぼさない新聞、それが朝日新聞
コピペ
『朝日新聞の口語訳』
1 「政府は何もやっていない」 → 自分たち好みの行動を取っていない
2 「議論が尽くされていない」 → 自分たち好みの結論が出ていない
3 「国民の合意が得られていない」 → 自分たちの意見が採用されていない
4 「内外に様々な波紋を呼んでいる」 → 自分たちとその仲間が騒いでいる
5 「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」 → アンケートで自分達に不利な結果が出ました
6 「心無い中傷」 → 自分たちが反論できない批判(はやめろ)
7 「異論が噴出している」 → 自分たちが反対している
8 「本当の解決策を求める」 → 現実的な具体策は何もないがとにかく政府等のやり方はダメだ
9 「各方面から批判を招きそうだ」 → 批判を開始してください
10 「~なのは間違いありません」 → 証拠が何も見つかりませんでした
11 「両国の対話を通じて~」 → 中韓に都合の悪い行動はやめて中韓の言うことを聞け
12 「問われているのは~」 → 次に中韓と市民団体に騒いで欲しいのはここだ
13 「表現の自由・報道の自由」 → 捏造(記事)の自由・偏向(報道)の自由
14 「人権尊重」 → (中韓に有利になるように)人権を尊重しろ
15 「右翼」 → 自分達にとって都合の悪いことを言う人
1 「政府は何もやっていない」 → 自分たち好みの行動を取っていない
2 「議論が尽くされていない」 → 自分たち好みの結論が出ていない
3 「国民の合意が得られていない」 → 自分たちの意見が採用されていない
4 「内外に様々な波紋を呼んでいる」 → 自分たちとその仲間が騒いでいる
5 「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」 → アンケートで自分達に不利な結果が出ました
6 「心無い中傷」 → 自分たちが反論できない批判(はやめろ)
7 「異論が噴出している」 → 自分たちが反対している
8 「本当の解決策を求める」 → 現実的な具体策は何もないがとにかく政府等のやり方はダメだ
9 「各方面から批判を招きそうだ」 → 批判を開始してください
10 「~なのは間違いありません」 → 証拠が何も見つかりませんでした
11 「両国の対話を通じて~」 → 中韓に都合の悪い行動はやめて中韓の言うことを聞け
12 「問われているのは~」 → 次に中韓と市民団体に騒いで欲しいのはここだ
13 「表現の自由・報道の自由」 → 捏造(記事)の自由・偏向(報道)の自由
14 「人権尊重」 → (中韓に有利になるように)人権を尊重しろ
15 「右翼」 → 自分達にとって都合の悪いことを言う人
- 最終更新:2014-03-22 22:00:49