【東京】2011年05月04日 東電関係者と思われる人物宅で家事、妻死亡【疑惑】
※「下衆の勘繰り」程度にお読みください
住宅火災:焼け跡から遺体--中野 /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110505ddlk13040159000c.html(リンク切れ)
魚拓:
4日午後4時20分ごろ、中野区本町の臼田誠次郎さん(64)方から出火し、鉄筋コンクリート3階建ての住宅延べ約230平方メートルのうち1~3階計約200平方メートルを焼いた。中野署などによると焼け跡から遺体が見つかり、臼田さんの妻三幸さん(60)とみて身元を調べている。臼田さんは妻と娘の3人暮らしで、臼田さんと娘は外出していた。【袴田貴行】
〔都内版〕
毎日新聞 2011年5月5日 地方版
可愛い奥様のお言葉
ちなみに、リンク先のPDFは平成15年度の東電の役員人事の報告書。
当時、臼田誠次郎は東電社員(工務部長)で取締役候補者。
804 :可愛い奥様:2011/05/06(金) 14:34:41.28 ID:SgCEkeG70
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110505ddlk13040159000c.html
この臼田誠次郎さんって東京電力の元社員?
http://www.tepco.co.jp/ir/tekiji/pdf/0305203-j.pdf
もしや、放火とか?
805 :可愛い奥様:2011/05/06(金) 14:39:01.29 ID:rX6tqpRw0
鉄筋コンクリート3階建ての住宅延べ約230平方メートルだから
東京電力の元社員
【東京】2011年05月07日
【東京】東電新宿支社の花壇の照明壊される 防犯カメラに照明を蹴る男映る
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東京電力新宿支社(東京都新宿区新宿)で3日、支社西側の花壇に設置された照明4本が壊されていたことがわかった。
警視庁四谷署は器物損壊容疑で調べている。
同署幹部によると、3日午前8時頃、出社した社員が道路沿いの花壇に設置された円筒形の照明4本が壊され、花壇内の看板も倒されていることに気づいた。
周辺の防犯カメラには、同日午前6時頃、照明を足蹴りする通行人の男の姿が映っていたといい、同署で男の行方を追っている。
ソース
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110507-OYT1T00318.htm
【東京】2011年09月26日 東京都板橋区に住む会社員の男(41)
「放射能汚染食べ物に頭に来た」 東電にいたずら電話1800回 41歳会社員逮捕
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2011.9.26 12:55
東京電力にいたずら電話を約1800回かけたとして、警視庁三田署は、偽計業務妨害の疑いで、東京都板橋区に住む会社員の男(41)を逮捕した。同署によると、「放射能に汚染した食べ物を食べさせられ、頭に来た」と供述しているという。
逮捕容疑は、今年7月4日~8月23日、東電の福島第1原発事故の補償相談窓口「福島原子力補償相談室」に、自分の携帯電話から約1800回のいたずら電話をかけ、業務を妨害したとしている。
同署によると、男は、女性オペレーターが電話に出ると「お前の顔をなんとかしろ」などと誹謗(ひぼう)中傷し、男性オペレーターが対応した場合は無言で電話を切っていたという。東京電力が今月上旬、同署に被害届を提出していた。
【福島】2012年03月10日 湯田大介容疑者(26)
東電事務所ガラス割る?いわきの男逮捕
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2012年03月11日 08時53分配信
いわき中央署は10日午前1時30分ごろ、器物損壊と暴行の疑いでいわき市平成一丁目15ノ4、無職湯田大介容疑者(26)を逮捕した。
同署の調べでは、湯田容疑者は9日午後6時50分ごろ、同市平谷川瀬の東京電力平送電所事務所で、同事務所の窓ガラス3、4枚を石やガラス瓶を投げ付けて割り、同事務所の男性社員(41)の胸元をつかむなどの暴行を加えた疑い。
同署によると、湯田容疑者は容疑を認めており、犯行時は酒を飲んでいたという。
同署は動機などを詳しく調べている。
【東京】2012年04月24日 狛江市在住の無職男(58)?
襲撃されたのは東京都狛江市岩戸北の「電力中央研究所」(電中研)で、東電の施設ではない。
が、役員に東電OBが就任している等、東電ととても縁の深い一般財団法人。
犯人は後述の東電調布営業センターを襲った男とされている。
東京・狛江の電力研究施設に火炎瓶? 防犯カメラに男の姿
2012.4.24 12:36
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24日午前6時ごろ、東京都狛江市岩戸北の「電力中央研究所」(電中研)で、塀付近に火の手があがっているのを通行人が発見。近くの交番に届けた。火はそのまま消え、けが人はなかった。警視庁が防犯カメラの画像を解析したところ、約10分前に、男が火炎瓶のようなものを投げつける姿が確認されており、同庁は火炎瓶処罰法違反容疑などで捜査している。
同庁などによると、燃えていたのは施設の職員用通用門近く。敷地を囲む高さ約2メートルの塀の外側に、ビール瓶のようなものが割れたガラスの破片が散乱し、可燃物のような液体も確認された。防犯カメラには、黒っぽい服で帽子の男が映っていた。
電中研から約200メートル離れた路上では、今月16日にも割れた瓶とろうそくのほか、何かが燃えた跡が見つかっており、警視庁で関連を調べる。
電中研は東京電力など電力主要各社が運営資金を出し合う一般財団法人。東京・大手町に本部があり、役員に東電OBが就任しているほか、評議員には西沢俊夫社長も名を連ねている。狛江市の施設では、送電システムや、原発の安全性などを研究しているという。
電中研の広報担当者は「これまで同様の被害もなく、トラブルなども聞いていない」と話している。
【東京】2012年06月02日 狛江市在住の無職男(58)?
東電調布営業センターで放火未遂 「白髪の男」目撃される
2012.6.2 09:54
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2日午前5時15分ごろ、東京都調布市布田の国道20号(通称・甲州街道)を八王子方面に走行していたトラックの運転手から、「甲州街道沿いにある東京電力調布営業センターの出入り口前に上着を脱いで火をつけた男がいる」と110番通報があった。同センター出入り口のガラスドアが焦げていることから、警視庁調布署は現住建造物等放火未遂容疑で捜査を始めた。
同署によると、目撃された男は50~60歳で身長約160センチのやせ形。白髪だったという。現場に燃えた上着はなかったが、ワインの瓶が倒れ、周囲に油のような液体が広がっていた。
同署は液体の成分を調べる一方、現場付近の防犯カメラを分析するなどして男の行方を追っている。現場から約4キロ離れ、東電など電力各社が設立した財団法人「電力中央研究所」でも4月、壁などが焦げる事件があり、関連を調べる。
東電は昨年3月の東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所事故で批判を受けており、同署などは一時、ゲリラの疑いもあるとみて警戒した。
現場は京王線調布駅から北東約400メートルの国道20号沿い。
東電施設の放火未遂で男性から事情聴取
2012.6.2 19:46
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東京都調布市の東京電力調布営業センターで2日朝に起きた現住建造物等放火未遂事件で、警視庁調布署は同日、防犯カメラの映像に写っていた人物と特徴が似た男性を現場近くで発見、事情を聴いている。
現場では、50~60歳で身長約160センチ、白髪の男が目撃されていた。
同署によると、現場にはワインのような瓶が倒れ、周囲に油のような液体が広がっていた。約4キロ離れ、東電など電力各社が設立した一般財団法人「電力中央研究所」の施設でも4月に壁などが焦げる事件があり、関連を調べている。
東電施設への火炎瓶放火未遂、自殺の無職男を書類送検 - MSN産経ニュース
2012.8.17 15:28
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東京都調布市布田の東京電力調布営業センターで今年6月、出入り口のドアガラスが焦げ、火炎瓶のようなものが割れた跡が見つかった事件で、警視庁が事情聴取するなどしていた狛江市在住の無職男(58)が7月に自宅で自殺していたことが17日、警視庁公安部への取材でわかった。
公安部と調布署は同日、男を事件の容疑者として特定。4月に東京都狛江市岩戸北の電力中央研究所前に、火炎瓶が投げつけられた事件にも関与した疑いがあるとして、同庁は、両事件について、容疑者死亡のまま火炎瓶処罰法違反容疑で書類送検した。
公安部によると、男は東電の事件直後に職務質問を受け、関与を否定していた。しかし、現場の防犯カメラの映像が男に似ていたほか、自宅の家宅捜索では、パソコンから東電や原発を批判するブログの文書も確認されたという。
送検容疑は、4月24日に東電など電力各社が設立した電力中央研究所の施設通用門付近に、6月2日には東電調布営業センターの出入り口付近に、それぞれ火炎瓶を投げつけ、炎上させたとしている。
【福島】2012年07月15日 浪江町の東電社宅で不審火
- 無人地帯&家財道具持ち出し済&電気のブレーカーが落としてある東電の社宅で不審火。
- 運よく、この日は一時帰宅の日で早期発見
- 運よく、この日は訓練のために現場から数キロの地点に消防隊員がいた
同情買うための工作じゃね?
警戒区域の東電社宅で出火 放火の可能性も 福島・浪江町
2012.7.15 20:54
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15日午前11時10分ごろ、福島県浪江町西台荒町の東京電力浪江社宅から火が出ていると119番があった。鉄骨2階建て2棟の一部を焼き鎮火した。現場は東電福島第1原発事故の警戒区域。人は住んでおらず、けが人はなかった。
県警双葉署は放火の可能性もあるとみて、16日に消防と実況見分する。
同署によると、社宅は1階と2階を同一世帯が使うメゾネットタイプで1棟に4室ずつが入る。焼けたのは1棟の103号室の1、2階と、隣の棟の102号室の1階部分。一方から燃え移った可能性は低いという。
許可を得て一時帰宅していた男性(64)が火事に気付き通報。地元消防も拠点を警戒区域外に移しているが、この日は訓練のために現場から数キロの地点に隊員がおり、10分ほどで現場に到着、すぐに火を消した。
警戒区域内の東電社宅で不審火
2012年07月16日
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●浪江町で
15日午前11時10分ごろ、警戒区域の浪江町西台にある東京電力浪江社宅から煙が上がっているのを、立ち入りした近くの男性(64)が見つけて消防に通報した。鉄骨2階建て社宅の1世帯分が全焼、隣の社宅の一部も燃えた。
双葉署によると、社宅は1棟4世帯が入るメゾネット式で、1階と2階部分で1世帯分。全焼した世帯は内側の燃え方が激しかったという。社宅は昨年の震災以来使われておらず、同署は不審火と見て、16日午前9時から現場で出火原因などを調べる。
現場は浪江町役場の北西約1・3キロ。警戒区域が解かれた南相馬市小高区との境から約500メートル内側にある。この日は浪江町の南側の双葉町で277人が一時立ち入りした。
放火?:原発従業員向け東電社宅 2室全半焼
2012年07月16日
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15日午前11時10分ごろ、福島県浪江町西台荒町の東京電力社宅から火が出ていると、許可を得て立ち入りしていた男性(64)から119番があった。この火事で、同じ敷地内にある鉄骨2階建ての社宅2棟(1棟4室)のうち1棟の1室が全焼、もう1棟の1室が半焼した。
双葉署などによると、社宅は福島第1原発の従業員向けで、2室とも室内が燃えていた。現場は原発事故に伴う警戒区域内で住人はおらず、けが人はいなかった。同署は放火の可能性があるとみて調べている。【乾達】
浪江の東電社宅で火災 警戒区域内、不審火
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15日午前11時10分ごろ、東京電力福島第一原発から約10キロ北の警戒区域内にある浪江町西台字荒町223、東京電力浪江社宅の一号棟から煙と火が上がっているのを現場近くに許可を受けて立ち入りしていた男性(64)が発見し、119番通報した。
双葉署の調べでは社宅は鉄骨二階建ての棟割り形式で、火災で一号棟の103号室を全焼、二号棟の102号室の一階部分を半焼した。原発事故以降は空き家で、同署は不審火として捜査している。
同署によると、1、2号棟とも内部から出火したとみられる。同署によると、両棟は約10メートル離れており、延焼する位置関係になく別々に出火した可能性があるという。入り口は施錠してあったが、窓ガラスなどは熱で破砕されたため外部から侵入した痕跡を確認するのは難しいという。電気のブレーカーは落としてあったとみられる。
双葉署と浪江消防署は16日午前9時から実況見分を行い、出火原因を調べる。
消火作業は火災発生時、現場から約5キロ南東の請戸港で警戒活動をしていた浪江消防署が当たった。通報から約10分で現場に到着した。震災の影響で町内の消火栓はほとんど使用できない状態のため、ポンプ車に積載した水と近くの防火水槽を活用して消火作業に当たった。同消防署は原発事故後、川内村に本署を移しているが、火災などに備えて管内で警戒活動に当たっている。
( 2012/07/16 10:51カテゴリー:主要 )
警戒区域東電社宅で不審火
浪江の東電社宅火事、放火視野に捜査
2012年07月17日
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警戒区域の浪江町西台にある東京電力浪江社宅の2棟計2世帯が全半焼した火事で、双葉署は16日、実況見分を行った。いずれも室内から火が出ており、同署は非現住建造物等放火の疑いも視野に捜査している。
同署によると、東西に並んだ2棟にはそれぞれ4世帯が入居可能だが、建て替えのため、震災前から両棟に入居していたのは1世帯ずつだけだったという。15日の火事では、この2世帯の室内から火が出た。
また同署の調べでは、半焼した部屋に住んでいた社員は火事前日の14日に避難先から一時帰宅し、家財道具の整理などをしたばかり。電気を止め、鍵を掛けて避難先に戻ったという。全焼した部屋の社員も「1カ月ほど前に一時帰宅した際に電気を止め、鍵を掛けた」と話しているといい、同署は何者かが社宅内に侵入し、火を放った可能性が高いとみて調べている。
【原発20キロ圏内のリアル】不審火で東電の社宅が燃えた――浪江町東京電力社宅
2012.08.02 11:45:31 記者 : 木戸川シャケ カテゴリー : 政治・経済・社会 タグ : 原発20キロ圏内のリアル
↑火災現場の画像たくさん
【福島】2012年08月15日 福島原発で働く東電社員191人がバッシングを受けたことが判明
アンケートに回答した1495人中191人(13%)が避難住民から物を投げつけられたり、というバッシングを受けたと回答。
日本だからこんなに少なくて済んだのです。
2012年8月15日05時55分
福島原発の東電社員、4割に心の変調 事故後の中傷で
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過酷事故を起こした東京電力福島第一原発と、その近くにある第二原発で働く東電社員の4割以上が、事故後2~3カ月の時点で心の健康を損なう恐れがある状態に陥ったことが、防衛医大と愛媛大の調査で分かった。心の危機を招いた最大の要因は、事故の「加害者」として受けた中傷や個人攻撃だった。
防衛医大の重村淳講師と愛媛大の谷川武教授らは昨年5~6月、福島第一、第二原発で働く社員1760人全員を対象に、心の健康状態の簡易測定と、8項目の被災体験に関する質問紙調査をし、1495人(85%)が回答した。
その結果、42%の人が事故で「九死に一生を得た」思いをし、26%の人は原発の爆発を目の当たりにするなど、深刻な被災経験をしていた。「東電出て行け」と自宅に張り紙をされたり、避難住民から物を投げつけられたり、というバッシングを受けた人は13%にあたる191人いた。
2012年08月21日 東電社員の子供に対するイジメが多発
東電社員の子供に対するイジメが多発!「電気料金値上げ分を返せ」とカツアゲetc…
2012.08.21
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原発事故への責任追及が東電社員に集中している。確かに、原発事故において東電の責任は重い。しかし、一社員、ましてやその子供へのいじめや脅迫まで頻発しているという。
「小学生の息子が、突然『お父さんのせいで学校に行けなくなった』と言い出したんです……」と語るのは、千葉県に住む40代の東電社員、Aさん。
「朝のワイドショーに影響されて、子供の世界でも話題は東電批判。ウチの子は『(お前の親は)放射能をバラ撒いている』『原発が安全だなんて騙していた』などと毎日のように友達から非難されていたそうです。『あいつに触ると放射能が移る』とまで言われて仲間外れにされていたとか」
Aさんの住む地域には、「ホットスポット」と呼ばれる放射能の高汚染地域が点在。親が子供の被曝を心配して西日本などに転校させるケースも出てきていた。とりわけ女子生徒の反応が厳しかった。
「『私が将来子供を産めなくなったらどう責任とってくれるの?』と詰め寄られたと言っていました。原発周辺に残された犬猫の写真を突きつけられて『この子たちどうするつもり?』と責められたりもしたそうです」(同)
Aさんは現在、子供を別の地区の小学校に転校させ、「東電社員の息子」ということは隠すようにしているという。
「いちばんひどかったのは、電気料金の値上げが話題になった時です」と語るのは、都内の営業所に勤めるBさん(30代)。
「このあたりは中小零細企業が多く、電気料金値上げで多大な影響を受ける地域。ウチの子は『値上げ分を返せ』とカツアゲされていました。これまで多くの東電社員の子供は、親の仕事を誇りに思って、友達にも自慢してきたのだと思います。JRやJAL、NHKなどと同じく、子供にも分かりやすい職業ですしね。そのせいで、余計に今回のことで反発が起こっているのでは」
週刊SPA!8/28発売号「東電『一般社員』の声に出せない悲鳴」では、他にも脅迫や嫌がらせに怯えつつも、事故による責任を痛切に感じ声にも出せずにいる東電の一般社員の声を紹介している。 <取材・文/田中裕司 尾原宏之 志葉 玲 桐島 瞬>